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「当社の猫共生物件」のUSP

当社「猫共生物件」のUSP

USPとは、「Unique Selling Proposition(ユニーク・セリング・プロポジション)」の頭文字をとった略語です。 簡単に言えば「自社の強みを集約し、顧客に伝わりやすくしたもの」のことです。 わたしたちの「猫共生物件」にもUSPがあります。 当社の「猫共生物件」は、どのようなUSPか。 なぜ入居者さんに選ばれ、満室経営に近づけるのか、ご説明します。

USPとは

USPは、1960年代にアメリカのコピーライターであるロッサー・リーブス氏によって提唱されました。50年以上経った今でも重要な概念として多くのマーケティング活動に活かされています。

冒頭でもお伝えしたように、USPとは「自社の強みを集約し、顧客に伝わりやすくしたもの」。

例えば猫と暮らす人が引越しを考えた際、数多くの猫可物件の中から、1つの部屋を選ばなければいけません。 その時、USPが明確で自分にとっての利益が理解できれば、選ぶことに迷う必要がなくなります。

「リックス・ジャパンの猫共生物件」のUSPは、
「この暮らし、他にはない。猫が幸せ。私も幸せ。」です。

USPの基準

リーブス氏は1940年代に成功した広告やキャンペーンを研究し、そこにはいくつかの共通点があることを発見しました。

  1. 広告は顧客に対して何かを提案をしなければならない
  2. 競合が提案していないものであること
  3. その提案は多くの人を動かす力があること

個々の内容と「猫共生物件」がどう関係するか見てみましょう。

広告は顧客に対して何かを提案をしなければならない

つ目は、「広告は顧客に対して何かを提案をしなければならない」という基準です。この基準には、単なる言葉の宣伝ではなく、「この商品を買えば、こういう利益を手にする」と伝えるべきという意味が込められています。

当社の猫共生物件の場合は、「猫共生物件に住めば」「猫も人も安心快適に暮らせる」という提案です。

競合が提案していないものであること

2つ目は、「競合が提案していないものである」という基準です。 なぜなら、どの競合他社でもできるような提案であれば、差別化を測ることはできないからです。

わたしたちの「猫共生物件」は、誰にでもできるというものではありません。キャットステップやキャットウォークなどの設備を付けただけでは、入居者さんが真に求めるものにはならないからです。

その提案は多くの人を動かす力があること

3つ目は「その提案は多くの人を動かす力がある」という基準です。この基準には、提案には多数の人を動かすほど強力である必要があるという意味が込められています。 そのためには、一般化したニーズをアピールするだけでは不十分です。顧客がその先で何を求めているのかを考え、「本当はこんなことを必要としているのではありませんか?」という新しい提案を投げかけることで、多くの人を動かすことができるのです。

わたしたちの猫共生物件は、「猫と快適に暮らせるのはここだけ」「猫が幸せなら私も幸せ」という提案です。現在「猫可」物件で暮らすほとんどの人は、できるなら「猫共生物件」に引っ越したいと思っています。

USPが重要な理由

その理由は次の2点に集約されます。

  1. 競合のなかで際立った存在になれるから
  2. 多くの消費者がサービスに注目するようになるから

競合のなかで際立った存在になれるから

1つ目の理由は、競合のなかで際立った存在になれるからです。 賃貸市場には多くの競合他社が存在しています。入居者さんから申し込みをもらうためには、入居者さんに自分の部屋を選んでもらわなければなりません。

そこでほかが真似できない「猫共生物件」の価値を提案できれば、競合(猫可物件)のなかで目立ち、ライバルから一歩抜きん出ることになります。すなわち、入居者さんに選ばれる物件になります。 しかも今なら競合はほとんどいないので、早ければ早いほど、あなたの「猫共生物件」は賃貸市場の中で際立ちます。

多くの消費者がサービスに注目するようになるから

USPは消費者にとってそのサービスにはどんなメリット・利益があるのかがわかりやすいです。 すると数多くある「猫可物件」の中で秀でた存在となり、多くの入居者さん・不動産会社があなたの「猫共生物件」に注目するようになります。

当社が管理する「猫共生物件」は、空き待ち予約になるほど人気のある物件があります。 入居者さんだけでなく、近隣の不動産会社からも予約をいただきます。 猫と住みたい顧客をご案内した場合、高確率で申し込みになるからです。  

USP 5つのポイント

優れたUSPを作るには、次のポイントを押さえることが重要とされています。

1.ユニークで個性的であること

『2つ目は、「競合が提案していないものである」という基準です。 なぜなら、どの競合他社でもできるような提案であれば、差別化を測ることはできないからです。』

「猫共生物件」は、個性的です。 部屋に猫が喜ぶ施設がある部屋は、簡単に見つかりません。 キャットウォークなどの設備自体は真似ができるかもしれませんが、入居者さんが本当に求めるものである「猫と安心して暮らせること」を提案するのは難しいです。

2.複数の考え方を掛け合わせること

2つ目のポイントは、複数の考え方を掛け合わせることです。1つの考えに固執せずに、複数の考えを掛け合わせることで、新たな価値が生まれることがあります。

リックス・ジャパンの「猫共生物件」は、「猫が喜ぶ施設がある」×「猫との暮らしのサポート」です。 お部屋をご紹介するだけではなく、ご入居後の猫との暮らし全般をサポートするのが特徴です。

・何度も通ってお話を聞いた「信頼できるクリニック」のご紹介
・猫との暮らしの疑問点や不安点に「当社のスタッフ」「愛玩動物飼養管理士」「獣医」さんがお答えするサービス
・建物を傷つけないように予防するための対策の相談
・信頼できる「キャットシッター」や「猫の撮影が得意なカメラマン」のご紹介

例えば、猫飼い初心者の人が生後2カ月の子猫を譲り受けた際、子猫にあげるご飯はミルクがいいのか、カリカリがいいのか分かりません。ネットで検索しますが、内容はサイトによって違いがあり、どれを信じればいいのか悩みます。そんな時、私たちにご連絡いただければ適切なアドバイスをすることができます。

猫は大事な家族。

だからこそ、わたしたちは「猫と安心快適に暮らす」には、何が大切で何が必要か突き詰めて考えています。

3.ニッチな市場をターゲットとし、ニッチ分野での専門性を売りにすること

3つ目のポイントは、ニッチな市場をターゲットとし、ニッチ分野での専門性を売りにすることです。

広い市場でターゲットを広く設定することが必ずしも正解とは限りません。 ターゲットを広くすると多くの顧客に認知してもらえそうですが、逆に狙いを定めきれず、注目を集めることができません。反対にニッチな市場をターゲットにすることで、見込み客にどんなニーズがあるかを把握でき、そのニーズにあった専門性を売りにすることで注目してもらうことができます。そのため、狭い市場のなかで、専門性を活かすことがUSPになりうると考えられます。

「猫共生物件」はニッチです。
ターゲットは「猫と安心して暮らしたい人」だけに絞っています。

犬も猫もというペット可物件は、他にも数多くあり専門性がありません。また、隣で犬の大きな鳴き声がしたら猫は委縮してしまい「安心して暮らす」ことなどできません。

大勢の「猫と人」が「猫共生物件」を待っています。

4.全員に喜ばれようとしないこと

4つ目のポイントは、全員に喜ばれようとしないことです。
この考え方は「ニッチな市場をターゲットとし、ニッチ分野での専門性を売りにすること」にも関連している考え方です。すべての顧客に喜ばれる商品やサービスを追求すると、結果として標準的でつまらないものとなってしまいます。

例えば、一般的な収益物件で入居希望者全員に喜ばれるようにすると、個性が強くならないよう「クロスは無難なホワイト系」。今どきの物件には必ずある「インターネット無料」「宅配ボックス」「カラーモニター付インターフォン」そしてセキュリティー効果を上げるために「防犯カメラ」や「オートロック」などを揃える必要があるでしょう。

しかし、このような物件はありふれていて、何の魅力も感じません。

「猫共生物件」は、「猫と安心して暮らしたい人のみに喜んでいただきたい部屋」です。
他の人には分からなくてもいい、「猫と安心して暮らしたい」と願うターゲットの心にのみ鋭く刺さればいいのです。心に刺さった部屋は、多少家賃が高くても駅から遠くても決まります。

5.新しいビジネスの場合は、タイミングをはずさないこと

5つ目のポイントは、新しいビジネスの場合は、タイミングをはずさないことです。

世の中になかった新しいビジネスを始める場合は、同じビジネスをライバルが始める前に行うことが重要です。始めるのが遅ければ、他のオーナーが同じビジネスをやってしまうでしょう。 そのため、新しいビジネスである場合は、タイミングをはずさないで行うことが重要です。

「猫共生物件」は、まだまだ未開発の分野。 今、始めれば地域でナンバーワンになれます。

・○○駅初の猫共生物件 
・○○沿線で初のフルサポート型猫共生物件
・○○駅ではここだけ。猫と安心して暮らせる「猫共生物件」

と言うことができます。

ナンバーワンは強いです。入居者さんや近隣の客付け不動産会社さんの記憶にしっかり残ります

「この暮らし、他にはない。猫が幸せ。私も幸せ。」

もしご興味があれば、当社とチームを組んで個性的でユニークな「猫共生物件」を作って経営してみませんか。

わたしたちは「猫共生物件」の専門家です。 これまで訪れた猫可の部屋数は4000室超。日本で一番「猫共生」「猫可」物件を見ています。

「猫共生」「猫可」に特化した賃貸仲介も行っています。 ご案内したお客様の数は、少なく見積もって1000人。(週2人×4週×12ヶ月×10.5年) 全て猫と暮らしているか猫と暮らしたいお客様です。

だから、わたしたちは「猫共生物件」のターゲットとなる「猫と安心して暮らしたい」人が、どんな部屋に申し込みをするのか、どんな悩みがあるのか、どんなものを求めているのか熟知しています。

その入居者さんの感想や願い・思いを集約したものが、「この暮らし、他にはない。猫が幸せ。私も幸せ。」というUSPです。

 

「猫共生物件」は、今がチャンスです。

当社がしっかりサポートします。
一緒に満室経営を目指しましょう。

ご不明点やご不安、ご質問がございましたら、お気軽にご相談ください。 


 

最後に

最後に1000人以上の猫飼いさんとお話しして感じた一番重要なことをこっそりお伝えします。

猫との引越しを考える人の心に一番刺さるのは、実は設備ではなく「猫ちゃんとの引越し大歓迎」「ようこそ猫さん・猫飼いさん」という思いが伝わるオーナーと管理会社の姿勢です。

 

次の二部屋。猫と安心して暮らしたい人はどちらを選ぶでしょうか。

 

一つは、「猫可物件」でオーナーさんはどのような人か分からない。実は猫があまり好きでないかも知れない。そうなると退去時に多額の修繕費などを支払う恐れがあるのではないか。管理会社は普通だが、猫との暮らしや隣の部屋の犬の鳴き声について相談できない。(これが、「ペット可」の入居者さんが今感じていること)

もう一つは「猫共生物件」で、オーナーも猫が大好きで、猫を飼うことにとても理解がある。大歓迎ということが部屋を見れば分かる。管理会社のスタッフは全員猫を飼っていて愛玩動物飼養管理士がいる、猫との暮らしで困ったことがあれば、どんな小さなことでも相談できる。

家賃が多少高くても駅から離れていても、選ばれるのは、きっと後者です。

 

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