不動産投資 必要なのはアドバイザー
不動産投資になぜアドバイザーが必要か
不動産投資は、独学で行うより、
コーチやメンターとなる人がいた方がいいと思います。
例えば、ゴルフ。
一人で上手くなる人も人も多いのでしょうが、
やはり一番の近道は、コーチに付いて習うことですよね。
不動産投資も同じです。
一人でやるより習った方がいいのです。
問題なのは、「誰に習うか」です。
不動産投資のアドバイザー
アドバイザーには、いろいろな人がいます。
家族、友人、会社の同僚、不動産会社の営業マンやセミナーの講師。
それぞれアドバイスが違うので困ります。
いろいろな意見が、ある
家族は、否定的な人が多いと思います。
「投資は怖い。やめてほしい。」「何千万も借りて返せなかったらどうするのだ」と反対します。
友人はどうでしょうか。
おそらく訊かれた友人は困ります。不動産投資の経験がないので、感覚的にしか答えられません。
会社の同僚は?
投資関係の話は、しにくいですよね。「実は不動産投資を考えていて、将来は会社の給料を超えるくらいの規模を考えているんだ」と相談するのは難しいです。
会社の同僚も友人も、不動産投資の経験があるなら参考にはなるかもしれません。
不動産会社の人
ワンルーム投資であれば「所得税が戻ってくる」「生命保険代わりになる」「個人年金と同じで将来は月○○円の所得が見込める」などと言います。
不動産仲介会社の人は、「投資として買うべきかどうか」には関係なく、「立地がいいのでお勧め」「利回りは○○%なので持ち出しなく運営できます」と言うでしょう。
誰の言葉を信じても・・・
いい結果にはならないと思います。
不動産投資では成功と失敗の差が大きすぎます。
成功すれば、資産が増え収入が増え、いいことづくめです。
しかし、もし失敗したら不動産ローンの返済に自分のお金をつぎ込み、収入は減り、資産を減らすことになります。
だから、誰のアドバイスを聞くのかは、とても重要なことだと思います。
不動産投資の最適なアドバイザーは・・・
不動産投資成功のための最適アドバイザーは、ずばり次の3点を持つ人です。
- 自身も不動産投資を行なっていて成功している
- 不動産投資の売買を何度も経験している
- 他の何人もの人を不動産投資で成功させている
つまり、自分が成功した法則を他人に教える。その人も同じように成功できる。その後も何人も成功した。そんな再現性のある法則を知っている人です。
冒頭のゴルフの例です。
プロゴルフのコーチにも実力差があります。「プロテストに合格しただけ」「ツアーに参加しているが結果の出ていない」「小さな大会では一度優勝経験がある」「メジャー出場レベル」。
「メジャー出場レベル」のコーチが、一番効果的だと思いませんか。
いいアドバイザーが見つからないとき
そのようなときは、当社までご連絡ください。
当社には、自身でも数棟所有していて、不動産投資という言葉がない頃から収益物件の売買を繰り返し、その経験を活かしたコンサルティングを行っている者がいます。
この10年間のコンサルを実績は「お手伝いした不動産投資融資の総額は80億円超え」で、現在も数名のクライアントを持っています。
ご相談いただくのに費用は掛かりませんので、お気軽にお問い合わせください。