すぐに空室を埋める
空室を埋めるとっておきの技
空室をすぐに埋めるワザ
空室対策に「猫共生物件」をご検討ください。
当社管理の「猫共生物件」は、予約待ちが出るほど人気があります。
このような悩みはありませんか
空室が続いている。
値下げしても決まらない。
周囲には新しいアパート・マンションが建って競争力が落ちている。
このままだと先行きが不安だ。
そのような悩みを抱えていたら、すぐに手を打った方がいいかもしれません。
時間が経てば自然と解決する問題ではないからです。
「猫共生物件」の差別化は、空室に効く
『猫共生物件』は、他者と全く違う戦略。物件のウィークポイントをストロングポイントに変え、大きな差別化が図れます。当社管理の「猫共生物件」は予約待ちがでるほど人気があり、空室になっても次の入居者さんが、すぐ決まります。その理由は次の4つです。
「猫共生物件」が空室に効く4つの理由
1.猫と住む部屋が、ない |
猫2匹可の物件は募集物件全体のわずか0.5% 猫3匹以上可はまずネット上にありません。 |
2.大きな「差別化」になる |
独自の戦略で大きな差別化が図れます。その効果にきっと驚かれることでしょう。 |
3.立地にこだわらない |
「猫共生物件」なら立地に多少難があっても決まります。猫と安心して住めるかどうかがポイントです。 |
4.古くても大丈夫 |
新しい「ペット可」よりも、築古「猫共生物件」。「猫と安心して住めるかどうか」が最優先事項です。 |
「猫共生物件」のメリット
空室期間の短縮
何も対策をしていない部屋に比べ、空室期間が短くなります。
家賃の下落を抑える
『猫共生物件』は競争相手がほとんどいないので「家賃競争」に巻き込まれません。
居住期間が長くなる
『猫共生物件』は非常に数が少ないので、次の物件を探すのがとても難しいです。
差別化について
「入居者さんに選んでもらうため」
同じような物件が溢れている中、入居者さんに選んでもらうためには他のお部屋より秀でたもの、差別化されたものが必要です。
「人と違う戦略を取る」こと
他の人と同じことをしていては、他の人と同じ結果しか生まれません。違う結果を求めたいのであれば、違う行動をする必要があります。
「ターゲットを絞り」「一点集中」
多くの人に選んでもらいたい、という物件はつまり平均的な物件。一方、「猫共生物件」は狙ったターゲットのみの心に強く訴えかける物件です。
POINT ! |
わたしたちは「猫共生物件」の専門家です
「猫共生物件」といっても、ただ単にキャットウォークをつければいいというものではありません。
お部屋の特徴・競合の状況に応じたデザインが必要です。
また、せっかくリフォームをしたのに、入居者さんがすぐ決まらなければロスが発生します。
満室経営には「差別化された物件」+「強力な募集力」が必要です。
当社は「募集力」に絶対の自信があります。
当社の特徴
日本一猫物件を見ている会社
私たちは毎日猫物件を訪問しています。その数、10年で実に4000室超。私たちは日本で一番猫物件を見ている会社です。だからお部屋を見れば、長所や短所、改善点が分かります。
また仲介会社として日々お客様を猫物件にご案内してお話しているからこそ、どんな部屋に人気があり、どんな部屋に申し込みをするのか熟知しています。
「猫共生」「猫可」物件に特化した管理をしている
猫に特化した管理をしています。猫に関する悩みや相談に専門家がお答えするサービス、大事な猫ちゃんを安心してお任せできるクリニックのご紹介など猫との暮らしに関するサポートが大好評です。
入居者さんの生活満足度は、入居期間に直結します。猫に特化した管理は、入居者さんの満足度がアップします。長期入居は、一番の「空室対策」です。
募集力がある
3つの理由
管理会社に求められる「強力な募集力」。
満室経営で一番重要なことは、「空室をいかに早く埋めることができるか」です。
空室期間の短縮は、収益アップに繋がります。
私たちは次の3つのポイントで空室を早期に埋めています
『ねこべや.com』の運営
「猫共生物件」「猫可物件」のみ掲載している『ねこべや.com』。
年間訪問者12万人。年間ページビュー数、100万ページ超。
多くの猫好きさんが集まるサイトです。
実際に訪れた「猫物件」を毎日アップ。
訪問者さんを飽きさせません。
サイトから沢山の内見申込やお問い合わせをいただいております。
猫物件に特化した管理をしている
猫に特化した管理をしています。猫に関する悩みや相談に専門家がお答えするサービス、大事な猫ちゃんを安心してお任せできるクリニックのご紹介など猫との暮らしに関するサポートが大好評です。
入居者さんの生活満足度は、入居期間に直結します。猫に特化した管理は、入居者さんの満足度がアップします。長期入居は、一番の「空室対策」です。
お客様多数
猫物件に空きが出たら教えてほしいというメール会員は現在800名超。
また、いい「猫共生物件」であれば引越をしたいとご相談を受けている方も多数いらっしゃいます。
空室ですぐに埋めたいお部屋が出た場合、そのターゲットに直接アプローチ可能。高い反響率を誇ります。
「猫共生物件」リフォーム
猫共生物件のリフォーム内容や費用についてご説明します。
リフォームの内容
お部屋の特徴や競合状況、予算などを考慮してデザインを決めます。費用をかければ良いというものではないので、一番効果が見込まれるご提案をいたします。基本的に次の設備を組み合わせて設置します。
- キャットウォーク
- キャットウォーク
- キャットステップ
- 猫溜まり
- 脱走防止ドア
憧れのキャットウォーク。お部屋の状況とご希望に合わせて設置できます。材質は木材を使用することが多いですが、肉球が下から見えるアクリル板もオススメです。一般的には壁に取り付けますが、天井から吊り下げるタイプもあります。複数頭の場合、すれ違うことができる場所を作る必要があります。
上はアクリル板のキャットウォーク。スケルトンでいつもと違った猫の姿を下から見ることができます。また、下の写真のように任意の形状や色に加工することも可能です。ご希望のアイディアをお知らせください。
猫にもフィットネスは必要。キャットステップは猫にとって大事な上下運動ができる場所です。猫の年齢や頭数に合わせてステップの長さや間隔を変える必要があります。写真の例ではステップがキャットウォークへの動線となっているため、複数等の猫がステップで混雑しないよう配慮しています。
猫溜まりと書いて「ねこだまり」。文字通り猫が思わず溜まってしまう場所という意味です。キャットウォークの任意の場所に設置します。高いところにいても、猫は狭いところや寄っかかれるところが大好き。キャットウォークで横になるのは大体この猫溜まりです。また、お遊びモード中は、穴から顔を出してこちらを誘う表情を見せたりしてくれますよ。
主に玄関と居住スペースの間に作る脱走防止用のドアです。内廊下のマンションなどであれば玄関から猫が脱走しても、それほど心配はありませんが、一軒家の一階だとしたらとても危険です。特に保護猫の場合、外の世界を知っているので一度外へ出たら遠くへ行ってしまう可能性があります。ベランダのある窓に付けることもあります。
- 吊り橋
- 猫ドア
- 猫トンネル
- ペットクロス
- ペット床材
視覚的にもデザイン的にも面白い「猫吊り橋」。大工さんが一つ一つの板をひもで括り付けて作成する手作りの設備です。一般的には対面するキャットウォークに架けて繋ぎます。またコーナー部分のアクセントとして、板5枚ほどの短めの吊り橋でキャットウォークを繋ぐのも人気です。怖がりの猫は慣れるまで時間がかかるときがあります。
部屋と部屋、部屋と猫トイレを行き来するために設置する「猫ドア」。猫の体高に合わせて大きさを変えています。主にドアに穴を開けて設置。大胆に動線を確保するため部屋同士間で取り付けるときは、壁に設置するときもあります。今まで猫の移動のため、開け放しにしていたドアを閉めることができ、冷暖房の節約にも効果があります。
隣接するお部屋のキャットウォーク同士をつなぐ「猫トンネル」。壁に穴を開けて施工します。猫にとってはただ単に長いウォークより、ところどころ変化があるウォークの方が嬉しいし「猫トンネル」のように狭いところを抜けるのも大好き。抜けて出てきたときの猫の表情がとても可愛くてオススメのアイテムです。
引っかきに対して、とても強いクロスです。普通のクロスは柔らかいビニール製のため稀に絶好の爪研ぎ場所になることがあります。ペットクロスは爪が全く引っかからないので猫は爪を研ぐことができません。背伸びをしたときの高さのみ施工される方もいらっしゃいます。
一般的なものより厚い2.0㎜厚。猫の関節に優しい床材です。傷や汚れが付きにくく、消臭・抗菌・防ダニ効果があります。万一、粗相の際も簡単に拭き取れしみ込みません。デザインを考慮して硬質ビニール性のフロアタイルをお勧めする場合もあります。
リフォームの費用
1k20〜25㎡のお部屋で15万〜30万円が目安です。
82,000円〜設置できる「ねこかべ」という設備もあります。
リフォーム事例をご参照ください。
リフォームの事例
- 施工内容
- 工事期間
- 費用
- キャットウォーク2辺
- キャットステップ
- 猫ドア2カ所
- ハンモック
- 吊り橋
2日間
282,000円